ダイソンさんのロマン

Works — yam @ 10月 18, 2009 1:55 pm

AXIS表紙

ダイソン社の羽のない扇風機が大騒ぎですね。

気になって調べてみたら、同じ原理の、「高速空気で周りの空気を巻き込んで増幅する装置」としては、真空ポンプや塗装用ノズルなんかに広く使われている ejector nozzle というものがありました。 (more…)

音をデザインする

Daily Science,Works — yam @ 10月 17, 2009 11:21 am

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国交省は、静かすぎることの危険性が指摘されているハイブリッド車や電気自動車に、エンジン音に似た音を加えることを義務付ける方針だそうです。

「せっかく静かな車のに」「わざわざ騒音にしなくても、もっと気持ちのいい音にしたら」などいろいろな意見があると思います。でも私は今回の方針でいいんじゃないかと思いました。 (more…)

奇人天才シリーズその2:土佐信道さん

Bones,Genius,Works — yam @ 10月 15, 2009 3:02 am

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奇人天才シリーズ第2弾です。ここでも何度か紹介させていただいていますが、やはり土佐信道さんを上げないわけには参りません。 (more…)

project F: コンパスと鍵穴

Works — yam @ 10月 12, 2009 9:22 am

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プロジェクトFの写真をもう一枚。このコンセプトモデルの名前はまだ決まっていませんが、イメージしたのはコンパスなので、そのままCOMPASSになるかも。

ストラップの先に付いているのは何?といろいろな人に聞かれますが、あれは「鍵」です。鍵穴(写真のヒンジ中央のスリット)に突っ込んで回して開かないようにヒンジをロックする、アナログな鍵。 (more…)

奇人天才シリーズその1:猪子寿之さん

Genius,Works — yam @ 10月 10, 2009 10:24 am

PROJECT F interface design from TEAMLAB on Vimeo.

Team Labの猪子寿之さんは、かなり奇人の部類に入るでしょう。ネット上でも、野性的とか天才とか、あるいはヘンタイとか、こわれてるとかいろいろな形容に事欠かない人です。今回のプロジェクトFのミーティングの中での彼の台詞を拾ってみます。私の記憶なので違っていたら猪子さん、すみません。 (more…)

Project F: 小山薫堂さん、猪子寿之さんと

Works — yam @ 10月 7, 2009 6:08 pm

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放送作家の小山薫堂さん、Team Labの猪子寿之さんのお二人と協力して携帯電話をデザインしています。コードネームはproject-F。Fは富士通のFです。コンセプトワークが小山さん、プロダクトデザインが私、コンテンツデザインが猪子さんの役割分担で7月から進めてきました。

小山さんは、人を包み込むような自然体の方です。 (more…)

「ちっぽけな会話」という名のW-SIM初号機

Works — yam @ 10月 6, 2009 2:00 am

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W-SIMカードをデザインする一方で、このカードを挿入して使用するPHS携帯電話の1号機もデザインしました。それが同じ2005年に発売されたウィルコム「TT」です。 (more…)

がんばれ、ウィルコム

Works — yam @ 10月 4, 2009 6:22 pm

w-sim

ウィルコムの経営が苦況にあるというニュースが伝えられています。

同社の戦略技術「Willcom Core Module」の最初の製品である、W-SIMカードの開発に参加したのは、2003年のことでした。

「えーと、いきなり電話でお仕事を依頼しても、いいものなのでしょうか」という、とても遠慮がちな電話をいただいたときから、プロジェクトが始まりました。まだDDIポケットという社名だった頃のことです。 (more…)

バンクーバー島で「日本」

Bones — yam @ 9月 29, 2009 5:59 pm

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朝からミーティングで、コーヒー飲みながら、時差ぼけの頭をなんとか回転させ始めていますが、大学に来てみると自室の鍵を持っていなかったり、なかなか現場復帰できてません。まだ頭の中は、バンクーバー島周辺の美しい島々が流れていますし。

骨休み最後の週は、ビクトリア郊外のブレントウッド湾に面したホテルに居ました。ここもソルトスプリング島のガンジスの港と同じようなひなびた漁港です。テラスレストランで、おいしい食事を頂きながら、ふと隣のテーブルを見たらこんなものが (more…)

悠久の時間の終わり

Off,Works — yam @ 9月 26, 2009 2:58 pm

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写真はソルトスプリング島ガンジスの港です。使い古された桟橋が打ち捨てられたように沈みかかっている光景が、この港町の時間の流れ方を象徴しているように感じました。

明日、日本に向かって出発します。到着は、原研哉さんディレクションのTOKYO FIBER ’09 SENSEWARE の最終日。成田から直接21_21に向かい、閉館間際に飛び込むことになりそう。

またせわしない生活に戻るようです。

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