悠久の時間の終わり

Off,Works — yam @ 9月 26, 2009 2:58 pm

salt_spring_2

写真はソルトスプリング島ガンジスの港です。使い古された桟橋が打ち捨てられたように沈みかかっている光景が、この港町の時間の流れ方を象徴しているように感じました。

明日、日本に向かって出発します。到着は、原研哉さんディレクションのTOKYO FIBER ’09 SENSEWARE の最終日。成田から直接21_21に向かい、閉館間際に飛び込むことになりそう。

またせわしない生活に戻るようです。

0 Comments »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URI

Leave a comment

Copyright(c)2024 山中俊治の「デザインの骨格」 All rights reserved. Powered by WordPress with Barecity