骨展忘年会
私のオフィスで骨展参加アーティストたちの忘年会がありました。
玉屋庄兵衛さんはこのために名古屋から来てくれ、弓引き小早船をご自身の手で彫りつけたブランデーグラスを頂いてしまいました。
湯沢英治さんと前田幸太郎さんは、ずっと骨の話をしていて、骨展の続きのよう。
参さんも会社が終わってから駆けつけてくれたし、マングーススタジオの皆さんはすぐお隣なので、フルメンバーで登場。
狭いオフィスに30人近い人に来ていただいたので、もう大変な状況に。何もおかまいできませんでしたが、ひたすら粗相がなかった事を祈るばかりです。
宴もたけなわの頃に、土佐信道さんがオタマトーンを使って感動的な生演奏を披露してくれました。演奏中にたくさんのiPhoneが向けられている様子が印象的でしたが、実際、何人かの参加メンバーが刻々とTwit。その場で動画もアップされ、参加しきれなかったうちの研究室の学生も、ほとんどリアルタイムで見ていたそうです。こんな小さなパーティでも、すでに公の場なのですね。
土佐さん、中村勇吾さん、田川欣哉君、その他たくさんの人たちが午前様までいてくれて、ゆっくりお話をすることができました。一緒に展覧会ができた幸福をあらためて確認できた一夜でした。
オタマトーンかわいいですね~。
とてもキュートで、洒落っけがあるとこがいいです。
しかし、すぐにYouTubeにアップっていうのも今時ですね。
私の周りも、特につい友(Twitterの友達)は
ほとんどの人がiPhoneを持っています。
ちなみに、私はまだです。
なので、持ってないとおいてけぼりにされてるような
気さえしてきます。
携帯は電話とメールが出来ればいい・・・なぁ~んて言ってると、
やっぱりダメなのかなぁ~。
それより、かっこいいデザインの携帯を持つことの方が興味あるんですが・・・。
っていうことで、コンパスのデビューをお待ちしています。
powaroさん、いつもありがとうございます。
オタマトーンやってみると結構難しいですが、アナログな感じがうれしいです。