参加作家の皆さん
「骨」展の出品作家をリストアップしてみます。プレスリリースやWeb上では順不同ということで発表されていますが、実は年齢順です。
展覧会のディレクターというものを初めてやってみて、とても気を使う物だということがわかりました。参加作家の半数以上の方に、全く面識のないまま私から直接連絡を取ってお願いしました。ひとり一人がとても尊敬している方なので、掲載順序ひとつでもさんざん悩みます。
21_21 DESIGN SIGHTのディレクターの一人で、古い友人でもある佐藤卓さんがポスターをデザインしてくれました。
玉屋庄兵衛 からくり人形師 +山中俊治 プロダクトデザイナー
ニック・ヴィーシー 写真家
エルネスト・ネト アーティスト
湯沢英治 写真家
明和電機 アートユニット
THA/中村勇吾 インタラクティブデザインスタジオ
MONGOOSE STUDIO クリエイティブ集団
緒方 壽人 デザインエンジニア + 五十嵐健夫 コンピュータサイエンス研究者
参 デザインプロジェクト
takram design engineering デザインエンジニアリングファーム
前田幸太郎 デザイナー
(+は共同で一つの作品を作っていることを意味します)
こんばんわ。予定を今から組み立て、「骨」展へ必ず行きます!
もともと展示会、美術館、博物館系の所へ頻繁に行く性格なので、こういう情報を入手するととてもうれしくなり、すぐに行く予定を立てる習性があります。
骨に関する画像を前のブログの記事で見ていたので尚更とても楽しみです。
名前の掲載順序。。。悩みますよね。事務職のバイトをしていて、一日の終わりに引継ぎ事項を書類にしてプリントアウトするのですが、その書類には当日・翌日の勤務者の名前を載せます。私がいつも気を遣いながら行うのは、この名前の記載順を偉い人から(笑)アルバイトの順番にすることです。
自分の名前を載せるときはいつも最後のほうに乗せて、同じアルバイトでも一番長く勤めている人の名前から記載していきます。
最初は悩みながらこういった作業を行っていましたが。。。今ではルーティン化してしまい、何にも考えずに自動的にやっていますね。
RMさん。予定に入れていただき、ありがとうございます。期待に応えられるよう最後の仕上げをがんばります。名前の順番については、自分もリストに入っているので、その扱いが一番悩む所です。